AUN(アウン)たまき

2022年4月21日3 分

お疲れの癒し方。癒されたいときはマッサージへ行こう(^^)

癒し=人に触れられること。

マッサージは人にしてもらいたい!!

皆さん、そうおっしゃいます。

マッサージは自分でするより、

人にしてもらった方が気持ちいいのには、

理由があるんです。

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美容点滴が人気のクリニックの中にある、

オトナ女子のためのリラク美容サロンです。

いつもありがとうございます。

「AUN(アウン)のたまき」です。

サロンの場所はすごく便利で

立地抜群の西梅田・北新地です。

自分メンテにぜひ、ご利用くださいませ。

<女性専用 お一人様用 完全個室>

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わたしは、

人に触れる仕事をはじめてから、

人肌に触れることが、

どんどん好きになっていきました。

なぜ好きなのか?なぜ楽しいのか?

どうしてそう思うようになったのか?

理由が知りたいなぁと思っていた時に、

出会った本でした。

「人は皮膚から癒される」

ご紹介します。

「太古の昔から人は癒しを必要としてきた」

本にそう書いてありました。

癒しはいまを生きているわたし達だけが

求めているものではなく、

今も昔も変わらず必要とされている。

生きていく上で癒しは必要。

そしてその癒しは人に触れられること。

☆顔や首に触れられた人は、

腕や手のひらに触れられたときより温度が

高くなり、人に触れられるだけで、

触れられた人の心も温まるそうです。

ストレスが強いと冷えて体温が低下する。

そして代謝や免疫機能まで弱めてしまうので、

不調が続いてしまう。

☆☆人が人に触れる行為で、

1番わかりやすいのは、「手当て」。

看護師が患者の背中をさすり、

手を握るだけで苦痛が癒される。

母親が子供の痛みを「痛いの痛いのとんでけ!」と

さすると痛みが軽くなる。

認知症患者の手を優しく握ると、

穏やかな表情になる。

人は他者の苦痛に対して自然に手を当てて

癒してきた。

☆☆☆触れる施術をすることは、

触れる人自身にとってもよい効果がある。

相手を思いやるような「心」がとても大事で、

「ここが気持ちよいだろうか」

「苦痛を減らしてあげよう」

という思いやりのある心を持ちながら触れる

ことで、

施術をうけた人のオキシトシンレベルが上がり

リラックスし、

施術者はそれ以上にオキシトシンが出る。

オキシトシンは、

「絆ホルモン」

「幸せホルモン」と言われるもので、

オキシトシンが分泌されるとリラックスして

ストレスが癒される。

オールハンドのエステやマッサージのいい

ところは、

肌に触れることでお客さまとの距離感が縮まり、

お客さまの体温があがるので、

ストレスから癒されて穏やかな表情になって

お帰りいただけるところ。

来店時と施術後は別人のようにスッキリされています。

心身を癒し、

キレイをたくさん与えられる人になりたいなぁと。

オキシトシン全開放で施術しています。

お疲れを癒されに、ぜひお越しください。

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