AUN(アウン)たまき

2020年11月21日1 分

①敏感肌(トラブル多い)→ 健康な肌(トラブルがない)になるために 洗顔時のお湯の温度

最終更新: 2021年6月14日

敏感肌(トラブル多い)→健康な肌(トラブルがない)になるための。洗顔時のお湯の温度

お手入れしているけれど肌の状態が

よくならない…

トラブルが改善されない…

そんなときは、

今しているケア方法を見直すチャンスです。

アルコールなしの化粧水でもピリピリしみる

敏感肌も経験。

暖房や温度差ですぐに顔に蕁麻疹。

混合肌でひどい乾燥と脂ギッシュで化粧崩れ

しまくりだったわたしが、

やっちゃいけないことに気づいてやめたことを

実体験から1つ1つお知らせできたらと思います。

☆お風呂でクレンジングして

シャワーのお湯を顔にかけてすすいでいた。

まず、シャワーだと刺激が強いのと、

体にかけるシャワーの温度でクレンジング

・洗顔してしまうとお湯の温度が高すぎるので、

皮脂やうるおいがとれすぎてしまい、お風呂から

でると顔がバリバリになってしまいます。

とれすぎた皮脂やうるおいが補充されるには

とても時間がかかります。

それを毎日繰り返していると、

バリア機能が弱くなり乾燥や肌あれする不安定な肌になってしまいます。

ですので、

☆洗面所でクレンジング&洗顔する。

☆水に近いぬるま湯ですすぐ。

 顔には温度の高いお湯はかけないようにする。

これだけで、

トラブルの原因が1つなくなります。

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