- たまき
右周り・右回転で料理すると美味しく体にもイイ!?

子宮を温める健康法
若杉ばあちゃんの女性にの不調がなくなる食の教え
前回のブログ
https://www.agingcare-aun.com/post/%E4%B8%8D%E8%AA%BF%E3%81%AB%E6%82%A9%E3%82%80%E5%A5%B3%E5%AD%90%E5%BF%85%E8%AA%AD%EF%BC%81%E5%86%B7%E8%94%B5%E5%BA%AB%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E5%86%B7%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E5%AD%90%E5%AE%AE%E3%81%A3%E3%81%A6-%E6%80%96%E3%81%84%E3%81%91%E3%81%A9%E5%8B%89%E5%BC%B7%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
から、すごく気になったことをピックアップ☆
2年ほどまえにこの本を読んで、
びっくり、はじめて知ったのが、食べ物にも陰と陽があるということ。
意識したことがなかったので目から鱗が落ちるという感じでした。
大根はどうで、ブロッコリーはどうで、と
細かく意識しだすと、疲れ果ててしまいそう。
おおまかにいうと、
陰と陽のバランスが大事で、
どちらかに偏り過ぎるとそのバランスが崩れて不調になってしまうということ。
なんでも偏りすぎるのはよくないというこで、
柔軟に考えることが大事かなと常に思っています。
この若杉ばあちゃんの本で、
右回転で調理しエネルギーを溜めるというページがあるのですが。
混ぜる、和える、炒めるなど、料理をするときの動作、
「まわす」手作業が大切で、
それを知らずに、いろんな方向に混ぜていては、おいしい料理、
カラダにいい料理は作れない。
「混ぜる」にも陰と陽があって、
右回転が陽、左回転が陰の力に働くそうです。
知らなった~!
初めて知ることばかりで驚きでいっぱい。
右回転は中心に力が集まるため、
陽性のエネルギーをためることができて、
味も栄養も右回転にすることで、からだにいいだけでなく、おいしくなる。
反対に左回転にすると、旨味や栄養が逃げると…
味覚がしっかりしている人はその違いがわかると。
右回転で料理することで、味がしまると。
書いてありました!!
ホントかどうかは試していないので、
なんとも言えませんが、
わたしは、左ききで字を書くときだけ右。
その他は左を利き手にしています。
卵をかき混ぜるときも、左手なので左回転になっていました。。
それでも十分美味しいなぁ~とおもっていたのですが、
右回転にしたらもっと美味しくなるなら、
そうしてみようかな~と思う今日この頃です(^^)
