子宮を温める健康法
若杉ばあちゃんの女性にの不調がなくなる食の教え
前回のブログ
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から、すごく気になったことをピックアップ☆
2年ほどまえにこの本を読んで、
びっくりはじめて知ったのが、
食べ物にも陰と陽があるということ。
意識したことがなかったので目からうろこ状態。
大根はどうで、ブロッコリーはどうで、と
細かく意識しだすと、疲れ果ててしまいそう。
おおまかにいうと、
陰と陽のバランスが大事で、
どちらかに偏り過ぎるとそのバランスが崩れて
不調になってしまうということ。
なんでも偏りすぎるのはよくないというこで、
柔軟に考えることが大事かなと思っています。
この若杉ばあちゃんの本で、
右回転で調理しエネルギーを溜めるというページがあるのですが。
混ぜる、和える、炒めるなど、料理を
するときの動作、「まわす」手作業が大切で、
それを知らずに、
いろんな方向に混ぜていては、おいしい料理、
カラダにいい料理は作れない。
「混ぜる」にも陰と陽があって、
右回転が陽、左回転が陰の力に働くそうです。
知らなった~。
初めて知ることばかりで驚きでいっぱい。
右回転は中心に力が集まるため、
陽性のエネルギーをためることができて、
味も栄養も右回転にすることで、
からだにいいだけでなく、おいしくなる。
反対に左回転にすると、旨味や栄養が逃げると…
味覚がしっかりしている人は、
その違いがわかると。
右回転で料理することで、味がしまると。
書いてありました。
わたしは、
左ききで字を書くときだけ右。
卵をかき混ぜるときは、左手なので左回転。
それでも十分美味しいなぁ~とおもって
いたのですが、
右回転でもっと美味しくなるなら、
そうしてみようかな~と思う今日この頃です。
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