糖質を減らす食事をすると働き出す「ケトン体」によって、
余分な脂肪がどんどん燃え、体も頭もよりスッキリ☆☆
サロンがある、
堂島ライフケアクリニックの中には、
エイジングケアに関する本がたくさんあります。
本が大好き、
エイジングケアが大好き、
美容が大好き、
健康食が大好き、
な、
わたしにとってどれも興味津々の本ばかり。
じつは、
1月中旬から主食なし(米・玄米・パン・麺類)、
アルコールなし生活をしています。
なのでかれこれ1か月ほど。
炭水化物と糖質を減らすとどうなるんだろう?
お酒を飲まないとどうなるんだろう?
はやく脂肪が減るのかな??
という人体実験的な興味本位からはじめてみました。
はじめてみると意外にイケるもので、
もともと主食と言われている部類の物は
お昼にしか食べない生活だったのでそんなに抵抗もなく。
去年もそうだったのですが、
年が明けるとなぜか、
スゴイやる気スイッチが入ります。
体感できていることは、
とにかく体が軽いということ。
肌がスベスベになること。 脂肪が薄くなってきたこと。
顔が小さくなる。
友だちにそういうのケトジェニックっていうんだよ~と言われて
自分がしていることがケトジェニックの
部類に入ることをはじめて知りました。
ケト...ケト...そういえば~~と思って
クリニックの中にある本を見ると!
ケトン体!!
ここに繋がりました。
読んでみると、
これまで常識とされていた
「人間はパンやごはんを食べないと生きていけない」
というロジックはまったくの間違いで。
私たちは炭水化物を食べなくても「ケトン体」をつくることができて
病気知らずで元気で若々しく生きていけるという内容。
☆エイジングケアを実践したい人
みるみるやせて、体の中からきれいになる
☆仕事の集中力・パフォーマンスをもっと向上させたい人
食後の眠気、睡眠の悩みも解消、疲れ知らずに
☆認知症やアルツハイマーの不安を払拭したい人
メンタル面の強さは食事とも関係
簡単にいうと、
体内の糖が不足するとケトン体を
つくりだすケトン体質になるので
今まで蓄積されたぜい肉・皮下脂肪を燃やして
エネルギーを作っていくのでどんどん痩せて健康になっていく。
頭の調子も体の調子も肌の調子もいい感じなので、
このまま続けていきたいと思います!(^^)!
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