- たまき
①敏感肌(トラブル多い)→ 健康な肌(トラブルがない)になるために 洗顔時のお湯の温度
お手入れしているけれど肌の状態がよくならない…
トラブルが改善されない…
そんなときは、
今しているホームケアを見直すチャンスです。
アルコールなしの化粧水でもピリピリしみる敏感肌も経験、
暖房や温度差ですぐにかゆくなったり、
混合肌でひどい乾燥と脂ギッシュですぐに化粧崩れしていた
わたしが、やっちゃいけないことに気づいてやめたことを
実体験から1つ1つお知らせできたらと思います。
☆お風呂でクレンジングして
シャワーのお湯を顔にかけてすすいでいた。
↓
まず、シャワーだと刺激が強いのと、
体にかけるシャワーの温度で、そのままクレンジング・洗顔してしまうと
お湯の温度が高すぎるので、皮脂やうるおいがとれすぎてしまい、
お風呂からでると顔がバリバリになってしまいます。
とれすぎた皮脂やうるおいが補充されるには時間がかかってしまい、
乾燥や肌あれ・ニキビなどができやすい肌になってしまいます。
ですので、
☆洗面所でクレンジング&洗顔する。
☆水に近いぬるま湯ですすぐ。
顔には温度の高いお湯はかけないように。
これだけで、トラブルの原因が1つなくなります!(^^)!

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