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AUN(アウン)たまき

肌はその人の人格そっくり。怒ってばかりいる人はの肌はなぜか毛穴が開いている?

更新日:2021年6月12日


本や雑誌を読んでいて、

気になった情報はスクリーンショットしています。

タブレットの中のスクショを整理しようと思って、

約2年前の記事を発見。 削除するまえに、 改めて読んでみるとやっぱり面白い内容なのでご紹介します。

雑誌クレア 2018年10月 斎藤薫さんの美脳トレーニングより。 ほとんどの人は肌が美しいか美しくないか? トラブルがあるかないか? だけで肌を判断していると。 でも肌は明らかに人格を持っているという。 あなたの肌はどんな人格を持っているだろう。 優しい女か意地悪な女か、改めてそういう目で鏡を見直してほしいと… 優しい女は優しい肌を。 温かい女は温かい肌を。 地悪な女は、意地悪な肌をしているって… なんだかドキリとするような言葉。 名は体を表すというけれど、 肌こそ体を表して「肌は内臓の鏡」とも言われ、 肌は「人間性の鏡で人格の鏡」であるというのです! 肌はその人にそっくり。 ある意味、人格が肌を作るから。 たとえば、 斎藤さんが思う意地悪な肌は、 ちょっとごわついていて、くすんだイメージ。 いつも怒っている人の肌は、

毛穴が目立つうえになんとなくテカっているイメージ。 ネガティブな心は血流を悪くしたり、肌を乾燥させたりするので、 ゴワゴワくすんだ肌になりがち。 なのでメカニズムとしても合致しているという。 なるほど~~、 確かに、モチモチしてそうでほんのりピンク色の肌だと きっと柔らかくて見た目の温度も温かく感じるはず、 それが人柄温度とリンクする。 逆に、乾燥してカサカサしてくすんでいる肌だと、 どこか冷たく感じる。 見た目の印象、 やっぱり温かく見られたい(^^) わたしは、韓国や台湾の女優さんのような透明感があってツヤがあって、 滑らかでしっとりした肌にずっと憧れています。 温かくて気持ちよさそうな肌になりたいので、 そうなれるようにお手入れを頑張りたいと思います(^^) 好きな肌になろうと思えば、どんな肌にもなれるはず。 なりたい肌のお手伝いさせていただきますので、 お気軽にご相談ください。

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