本や雑誌を読んでいて、
気になった情報はスクリーンショットしています。
タブレットの中のスクショを整理しようと思って、
約2年前の記事を発見。 削除するまえに、 改めて読んでみるとやっぱり面白い内容なのでご紹介します。
雑誌クレア 2018年10月 斎藤薫さんの美脳トレーニングより。 ほとんどの人は肌が美しいか美しくないか? トラブルがあるかないか? だけで肌を判断していると。 でも肌は明らかに人格を持っているという。 あなたの肌はどんな人格を持っているだろう。 優しい女か意地悪な女か、改めてそういう目で鏡を見直してほしいと… 優しい女は優しい肌を。 温かい女は温かい肌を。 地悪な女は、意地悪な肌をしているって… なんだかドキリとするような言葉。 名は体を表すというけれど、 肌こそ体を表して「肌は内臓の鏡」とも言われ、 肌は「人間性の鏡で人格の鏡」であるというのです! 肌はその人にそっくり。 ある意味、人格が肌を作るから。 たとえば、 斎藤さんが思う意地悪な肌は、 ちょっとごわついていて、くすんだイメージ。 いつも怒っている人の肌は、
毛穴が目立つうえになんとなくテカっているイメージ。
ネガティブな心は血流を悪くしたり、肌を乾燥させたりするので、
ゴワゴワくすんだ肌になりがち。
なのでメカニズムとしても合致しているという。
なるほど~~、
確かに、モチモチしてそうでほんのりピンク色の肌だと
きっと柔らかくて見た目の温度も温かく感じるはず、
それが人柄温度とリンクする。
逆に、乾燥してカサカサしてくすんでいる肌だと、
どこか冷たく感じる。
見た目の印象、
やっぱり温かく見られたい(^^)
わたしは、韓国や台湾の女優さんのような透明感があってツヤがあって、
滑らかでしっとりした肌にずっと憧れています。
温かくて気持ちよさそうな肌になりたいので、
そうなれるようにお手入れを頑張りたいと思います(^^)
好きな肌になろうと思えば、どんな肌にもなれるはず。
なりたい肌のお手伝いさせていただきますので、
お気軽にご相談ください。
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