「足を組む」こと、やめました。
そろそろ4か月になります。
「脚を組む癖」をやめてからの変化をご報告。
あれから、4か月になります。
脚を組む習慣がすっかりなくなりました。
前は組まないで座っていることが、
どうにも落ち着かなくて心地悪い感じでしたが、
今は平気です。
体の変化でいうと。
腰の筋肉がめちゃめちゃ柔らかくなりました。
以前のわたしの腰は、
押しても親指が入らないくらい鉄板みたいに
ガッチガチだったのですが。
鉄板みたいな硬さはすっかりなくなり、
筋肉の柔らかさと弾力が指先でわかるくらい
今は腰が柔らかくなりました。
すごい変化ですっ。
何気ない習慣が、
すごい負担になっていたんだな~と
改めての気づきです。
わたしは仰向きで寝るのが苦手で横向き寝。
でも、
腰が柔らかくなったからか、
仰向きでも心地悪さが前よりなくなりました。
腰が反って硬く筋肉が萎縮していると、
接する面積が少ないので不安定。
なので自然と楽に感じる横向き寝に。
寝姿勢のクセも単なるクセではなくて、
体の歪みや腰の緊張状態でそうなってしまって
いたんだなぁ~と。
なにごとにも理由がちゃんとある。
あと、もう一ついいこと。
足のラインが、
まっすぐになってきたように思います。
ちょっと何かのクセを変えるだけで、
疲労度が違ってきたり、
次の日の体調がよくなったりします。
体ってよくできていて、
面白くて不思議だな~。
2020年11月20日
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